オランダの芸術家テオ・ヤンセン氏が製作したビーチアニマルの展示会が日本科学未来館で開催されているので行って来ました。
ビーチアニマルってナニ?って人はググったりしてください。
わかりやすくいうと、プラスチックチューブやペットボトルで構成され、風を動力として生き物のように動くモノです。(本人は生物と言い切っているみたいです。)
自分が行った時間のデモンストレーションで動かしていたのはこちらの生物。
あれ?前回日々谷で動いてたのと同じデスネ。ちょいとがっかり。
新作の目玉はこちらのシアメシス(体長15メートル)
これも同じデモンストレーションブースにあったので、違う時間だったら動いたのかしら?
こちらは、オマケ的に売ってたミニチュア模型を会場で制作したもの。
今度発売される大人の科学マガジンに付属するものと接合可能とのことなので購入。
小さくてもちゃんと動きます。ウチのネコに破壊されないことを祈ろう。
日本科学未来館の常設展示も何気に楽しい。また機会があったら行こうと思う。